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\流山みりんの歴史が楽しく学べる学習マンガです/
★小学校の郷土学習や夏休みの自由研究に役立つ!
★みりんの歴史と流山市の歴史がよくわかる!
★住んでいる街への愛着が沸く!
みりんの化身の女の子“みりんちゃん”と、みりんの搾り粕の化身”こぼれ梅”が主人公。自分のルーツを探しに行く主人公の姿を通じて、”自分を好きになる”心の成長も描きます。
【あらすじ】
学校から自分のルーツを調べる宿題を出された、みりんの化身の女の子”みりんちゃん”。お供の”こぼれ梅(みりんの搾り粕)”と一緒にタイムスリップしてみりんの歴史を巡る旅にでます!
【マンガのページ】
⋆プロローグ
⋆第一章「みりん、甘いお酒から調味料へ」
安土桃山時代~江戸時代中期までのみりんの歴史。
⋆第二章「流山白みりんの誕生」
江戸時代後期、流山みりんの祖・秋元三左衛門と堀切紋次郎の活躍。
⋆第三章「発展するみりん醸造と流山」
明治時代以降の流山みりんの広がりと、流山の街の発展。
⋆エピローグ
【読み物のページ】
⋆川根正教先生による各章のまとめコラム
⋆「みりんのかおる町」地域史研究家・青木更吉さん
⋆「江戸時代のお寺、ちょっぴりみりん」円東寺住職・増田俊康さん
⋆「みりんのまちとわたし」イラストレーター・三條栄子さん
⋆イラストでわかる「本みりんのつくりかた現代版」
言語:日本語
サイズ:A5判
本の長さ:96ページ(全ページフルカラー)
このマンガはクラウドファンディング「子どもたちの役に立つ!『流山みりん物語』をマンガ化したい!」(2020年2/18~3/22)で資金を調達しました。総勢117名からご支援いただき、市内在住の多数のクリエイターに協力を呼びかけ製作したマンガです。
原案・歴史監修 川根正教『流山みりん物語』(崙書房出版)
マンガ ノグチノブコ
マンガ監修 青木健生
表紙デザイン わたべ仁美
誌面デザイン くりはらまさこ/わたべ仁美
校閲・編集 小名木紀子
総合指揮 ノグチノブコ
発行所 崙書房 byCANALARTS
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