\(2021.07.23)追加増刷し、在庫が補充されました/
『マンガ・流山みりん物語』の公式よろづや(販売サイト)へようこそ!
今後はグッズも販売していく予定です。
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みりんちゃんアクリルキーホルダー
¥450
「じゃんぷ」「おにく」「おはよう」の3種類からお選びいただけます。 みりんちゃんは流山みりんの化身のキャラクターで、2018年に誕生しました。イラストレーター・ノグチノブコによるデザインです。みりんちゃんが登場する『マンガ・流山みりん物語』は流山市内の小学校の学校教材としても使用されています。 みりんちゃんの自己紹介: みりんちゃんは明るく元気な女の子。まろやかな性格はみんなを和ませます。 髪の色は本みりんの黄金色、羽織の朱色は経年したみりんがメイラード反応により赤みを増した時の色をイメージしています。みりんちゃんといつも一緒にいるお供のモコモコは「こぼれ梅」。こぼれ梅とは、みりんを搾った時にできる「みりん粕」の別称。江戸時代の人がみりん粕を見た時、散りこぼれた梅の花に似ている!と名付けたそうです。 各イラストの説明: - 「じゃんぷ」: 笑顔で飛び跳ねるみりんちゃん。元気になれるデザインです。 - 「おにく」: 照り焼きチキンをかじるみりんちゃん。肉が食べたくなるような表情です。 - 「おはよう」: 正面を向いて笑顔のみりんちゃん。オーソドックスなデザインです。 サイズ: - 「じゃんぷ」: 全長82mm、アクリル部分の横幅34mm、重さ7g - 「おにく」: 全長80mm、アクリル部分の横幅43mm、重さ8g - 「おはよう」: 全長83mm、アクリル部分の横幅32mm、重さ7g 可愛らしさと実用性を兼ね備えた、日常にちょっと笑顔をもたらすキーホルダーです。 手のひらサイズのコンパクトなデザインで、バッグや鍵につけて持ち歩くのに最適です。 アクリル素材なので軽くて丈夫で、長くご愛用いただけます。 みりんちゃんがあなたの日常を華やかに彩ります。大切な人へのプレゼントにもおすすめです。 ※写真と実物では色の濃淡など若干異なる場合があります。お取り扱いの際は、キーホルダーが外れないようにご注意ください。
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マンガ・流山みりん物語
¥600
\流山みりんの歴史が楽しく学べる学習マンガです/ ★小学校の郷土学習や夏休みの自由研究に役立つ! ★みりんの歴史と流山市の歴史がよくわかる! ★住んでいる街への愛着が沸く! みりんの化身の女の子“みりんちゃん”と、みりんの搾り粕の化身”こぼれ梅”が主人公。自分のルーツを探しに行く主人公の姿を通じて、”自分を好きになる”心の成長も描きます。 【あらすじ】 学校から自分のルーツを調べる宿題を出された、みりんの化身の女の子”みりんちゃん”。お供の”こぼれ梅(みりんの搾り粕)”と一緒にタイムスリップしてみりんの歴史を巡る旅にでます! 【マンガのページ】 ⋆プロローグ ⋆第一章「みりん、甘いお酒から調味料へ」 安土桃山時代~江戸時代中期までのみりんの歴史。 ⋆第二章「流山白みりんの誕生」 江戸時代後期、流山みりんの祖・秋元三左衛門と堀切紋次郎の活躍。 ⋆第三章「発展するみりん醸造と流山」 明治時代以降の流山みりんの広がりと、流山の街の発展。 ⋆エピローグ 【読み物のページ】 ⋆川根正教先生による各章のまとめコラム ⋆「みりんのかおる町」地域史研究家・青木更吉さん ⋆「江戸時代のお寺、ちょっぴりみりん」円東寺住職・増田俊康さん ⋆「みりんのまちとわたし」イラストレーター・三條栄子さん ⋆イラストでわかる「本みりんのつくりかた現代版」 言語:日本語 サイズ:A5判 本の長さ:96ページ(全ページフルカラー) このマンガはクラウドファンディング「子どもたちの役に立つ!『流山みりん物語』をマンガ化したい!」(2020年2/18~3/22)で資金を調達しました。総勢117名からご支援いただき、市内在住の多数のクリエイターに協力を呼びかけ製作したマンガです。 原案・歴史監修 川根正教『流山みりん物語』(崙書房出版) マンガ ノグチノブコ マンガ監修 青木健生 表紙デザイン わたべ仁美 誌面デザイン くりはらまさこ/わたべ仁美 校閲・編集 小名木紀子 総合指揮 ノグチノブコ 発行所 崙書房 byCANALARTS
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※4部~ご注文の方向け※ マンガ・流山みりん物語
¥600
※一度に4部以上をお求めの方向け、最大10冊まとめて発送します※ \流山みりんの歴史が楽しく学べる学習マンガです/ ★小学校の郷土学習や夏休みの自由研究に役立つ! ★みりんの歴史と流山市の歴史がよくわかる! ★住んでいる街への愛着が沸く! みりんの化身の女の子“みりんちゃん”と、みりんの搾り粕の化身”こぼれ梅”が主人公。自分のルーツを探しに行く主人公の姿を通じて、”自分を好きになる”心の成長も描きます。 【あらすじ】 学校から自分のルーツを調べる宿題を出された、みりんの化身の女の子”みりんちゃん”。お供の”こぼれ梅(みりんの搾り粕)”と一緒にタイムスリップしてみりんの歴史を巡る旅にでます! 【マンガのページ】 ⋆プロローグ ⋆第一章「みりん、甘いお酒から調味料へ」 安土桃山時代~江戸時代中期までのみりんの歴史。 ⋆第二章「流山白みりんの誕生」 江戸時代後期、流山みりんの祖・秋元三左衛門と堀切紋次郎の活躍。 ⋆第三章「発展するみりん醸造と流山」 明治時代以降の流山みりんの広がりと、流山の街の発展。 ⋆エピローグ 【読み物のページ】 ⋆川根正教先生による各章のまとめコラム ⋆「みりんのかおる町」地域史研究家・青木更吉さん ⋆「江戸時代のお寺、ちょっぴりみりん」円東寺住職・増田俊康さん ⋆「みりんのまちとわたし」イラストレーター・三條栄子さん ⋆イラストでわかる「本みりんのつくりかた現代版」 言語:日本語 サイズ:A5判 本の長さ:96ページ(全ページフルカラー) このマンガはクラウドファンディング「子どもたちの役に立つ!『流山みりん物語』をマンガ化したい!」(2020年2/18~3/22)で資金を調達しました。総勢117名からご支援いただき、市内在住の多数のクリエイターに協力を呼びかけ製作したマンガです。 原案・歴史監修 川根正教『流山みりん物語』(崙書房出版) マンガ ノグチノブコ マンガ監修 青木健生 表紙デザイン わたべ仁美 誌面デザイン くりはらまさこ/わたべ仁美 校閲・編集 小名木紀子 総合指揮 ノグチノブコ 発行所 崙書房 byCANALARTS