マンガ・流山みりん物語公式よろづや
\(2021.01.00)公式よろづや開店しました/
『マンガ・流山みりん物語』の公式よろづや(販売サイト)です。グッズも販売していく予定です。
マンガ・流山みりん物語
¥ 600
\流山みりんの歴史が楽しく学べる学習マンガです/ ★小学校の郷土学習や夏休みの自由研究に役立つ! ★みりんの歴史と流山市の歴史がよくわかる! ★住んでいる街への愛着が沸く! みりんの化身の女の子“みりんちゃん”と、みりんの搾り粕の化身”こぼれ梅”が主人公。自分のルーツを探しに行く主人公の姿を通じて、”自分を好きになる”心の成長も描きます。 【あらすじ】 学校から自分のルーツを調べる宿題を出された、みりんの化身の女の子”みりんちゃん”。お供の”こぼれ梅(みりんの搾り粕)”と一緒にタイムスリップしてみりんの歴史を巡る旅にでます! 【マンガのページ】 ⋆プロローグ ⋆第一章「みりん、甘いお酒から調味料へ」 安土桃山時代~江戸時代中期までのみりんの歴史。 ⋆第二章「流山白みりんの誕生」 江戸時代後期、流山みりんの祖・秋元三左衛門と堀切紋次郎の活躍。 ⋆第三章「発展するみりん醸造と流山」 明治時代以降の流山みりんの広がりと、流山の街の発展。 ⋆エピローグ 【読み物のページ】 ⋆川根正教先生による各章のまとめコラム ⋆「みりんのかおる町」地域史研究家・青木更吉さん ⋆「江戸時代のお寺、ちょっぴりみりん」円東寺住職・増田俊康さん ⋆「みりんのまちとわたし」イラストレーター・三條栄子さん ⋆イラストでわかる「本みりんのつくりかた現代版」 言語:日本語 サイズ:A5判 本の長さ:96ページ(全ページフルカラー) このマンガはクラウドファンディング「子どもたちの役に立つ!『流山みりん物語』をマンガ化したい!」(2020年2/18~3/22)で資金を調達しました。総勢117名からご支援いただき、市内在住の多数のクリエイターに協力を呼びかけ製作したマンガです。 原案・歴史監修 川根正教『流山みりん物語』(崙書房出版) マンガ ノグチノブコ マンガ監修 青木健生 表紙デザイン わたべ仁美 誌面デザイン くりはらまさこ/わたべ仁美 校閲・編集 小名木紀子 総合指揮 ノグチノブコ 発行所 崙書房 byCANALARTS